子ども工作教室を開催しました
子ども向けイベント
【伊方原子力広報センター】『子ども工作教室』
12月15日(日)、伊方町民会館3階研修室にて、小学生を対象に、実験や工作を通してエネルギーの大切さを考えてもらうため、愛媛県総合科学博物館の藤本光章専門学芸員を講師に招き、子ども工作教室を開催しました。
今年度は、ビニール袋やカップ麺の容器をドライヤー等で宙に浮かせる実験を行い、飛行機などが空を飛ぶ仕組みについて学習しました。工作では、風船ロケットを作り、完成後には、一番遠くに飛ばす・目標地点に一番近くに飛ばすことができた人が勝ちというルールで、競争を楽しみました。
ご参加いただきありがとうございました。
次回のご参加もお待ちしております。